脳梗塞|一刻を争うサインと、発症を防ぐためにできること


こんなお悩みはありませんか?

  • 血圧が高い、糖尿病やコレステロールを指摘されている
  • 健康診断で、不整脈(心房細動)があると言われた
  • ご家族に、脳梗塞や脳卒中になった方がいる
  • 一時的に、手足のしびれやろれつの回りにくさを感じたことがある
  • 脳の検査を、これまで一度も受けたことがない

脳梗塞は、脳の血管が詰まり、その先の脳に血液が届かなくなることで、脳の働きが失われていく病気です。手足の麻痺や言葉の障害などの後遺症を残すことが多く、命に関わることもある、脳卒中の代表的な病気です。

脳梗塞には、知っておいていただきたいことが二つあります。
ひとつは、発症したら一刻を争うということ。治療は時間との勝負であり、早いほど後遺症を減らせる可能性が高まります。

もうひとつは、脳梗塞は予防できる病気だということ。血圧などの危険因子を管理し、前触れのサインを見逃さないことで、発症のリスクを下げることができます。

本記事では、脳卒中専門医の視点から、脳梗塞のサイン・原因・治療、そして何より大切な予防について、やさしく解説いたします。ご自身と大切な方の未来を守るために、まずは知ることから始めましょう。

脳梗塞のサイン「FAST(ファスト)」

脳梗塞のサインは、「FAST」という合言葉で覚えることができます。
顔(フェイス)・腕(アーム)・言葉(スピーチ)の異常に気づいたら、時間(タイム)を確認してすぐに救急車。ご家族みんなで覚えておいていただきたい、命を守る合言葉です。

サイン特徴確認の仕方
F:顔(フェイス)顔の片側がゆがむ、口の片側が下がる、うまく笑えないといった変化があらわれます。「イーッ」と笑ってもらい、口の両端が同じように上がるかを見ます。
A:腕(アーム)片方の腕に力が入らない、しびれる、上げていられないといった変化があらわれます。両腕を前に上げてもらい、片方だけ下がってこないかを見ます。
S:言葉(スピーチ)ろれつが回らない、言葉が出てこない、話がかみ合わないといった変化があらわれます。短い言葉を話してもらい、いつも通り話せるかを聞きます。
T:時間(タイム)ひとつでも当てはまれば、脳梗塞の可能性があります。治療は時間との勝負です。発症した時刻を確認し、ためらわず、すぐに救急車を呼んでください。

大切なのは、「様子を見ない」ことです。
症状が軽くても、すぐに治まっても、脳梗塞やその前触れの可能性があります。発症した時刻はその後の治療の判断に関わるため、気づいた時間を覚えておいてください。

脳梗塞とは?

脳梗塞とは、脳の血管が詰まることで、その先の脳に血液が届かなくなり、脳の細胞が傷ついていく病気です。脳の血管が破れて起こる脳出血やくも膜下出血とあわせて、「脳卒中」と呼ばれます。

脳は、場所ごとに異なる働きを担っています。
そのため、どこの血管が詰まったかによって、手足の麻痺、言葉の障害、視野の異常、めまいなど、あらわれる症状が変わります。

脳梗塞は、命に関わるだけでなく、救命できた場合でも後遺症を残すことの多い病気です。
介護が必要になる原因の上位を占める病気でもあり、ご本人だけでなく、ご家族の暮らしにも大きな影響を及ぼします。だからこそ、発症したときの正しい対応と、発症させないための予防の両方が、とても大切になります。

治療は時間との勝負

脳梗塞の治療は、時間との勝負です。
血管が詰まってから時間が経つほど、傷つく脳の範囲は広がっていきます。
詰まった血栓を溶かすお薬による治療は、発症から4.5時間以内という時間の制限があります。

また、カテーテルで血栓を取り除く治療にも、時間の限りがあります。早く病院に着くほど、受けられる治療の選択肢が増え、後遺症を減らせる可能性が高まります。「様子を見よう」という判断が、その後の人生を左右しかねないのが、この病気です。

前触れ発作(一過性脳虚血発作)

脳梗塞の中には、前触れのサインを出してくれるものがあります。
「一過性脳虚血発作」と呼ばれ、手足のしびれや麻痺、ろれつの回りにくさなどが一時的にあらわれ、短時間で消えてしまう発作です。

症状が消えるため、「治った」「気のせいだった」と受け止められがちですが、これは脳の血管が一時的に詰まりかけた、大切な警告です。この発作のあと、近いうちに本格的な脳梗塞を起こす危険が高いことが分かっています。症状が消えても、決して様子を見ず、すぐに受診してください。前触れの段階で治療を始められれば、脳梗塞を防げる可能性があります。

後遺症と、その後の暮らし

脳梗塞の後遺症は、傷ついた脳の場所と広さによってさまざまです。
手足の麻痺、言葉の障害、飲み込みにくさ、記憶や注意の障害などがあり、リハビリテーションによる回復への取り組みが続きます。

また、一度脳梗塞を起こした方は、再発の危険が高いことが分かっています。再発を防ぐためのお薬と、危険因子の管理を続けていくことが、その後の暮らしを守ります。当院では、脳梗塞を経験された方の再発予防のフォローも行っています。

脳梗塞の原因

脳梗塞は、脳の血管が詰まることで起こりますが、詰まり方にはいくつかのタイプがあります。原因と危険因子を知ることが、予防への第一歩になります。

動脈硬化による脳梗塞

脳梗塞の代表的な原因が、動脈硬化です。
高血圧や糖尿病、脂質異常症、喫煙などによって血管の壁が傷み、硬く、狭くなっていくことで、血管が詰まりやすくなります。

脳の細い血管が詰まるタイプと、首や脳の太い血管が動脈硬化で狭くなり詰まるタイプがあります。いずれも、長年の生活習慣と深く関わっており、危険因子を管理することで、リスクを下げることができます。動脈硬化は静かに進むため、症状のないうちからの備えが大切です。

心臓からの血栓による脳梗塞(心原性脳塞栓症)

心臓の中にできた血のかたまり(血栓)が流れてきて、脳の血管を詰まらせるタイプの脳梗塞もあります。
その大きな原因が、心房細動という不整脈です。

心房細動があると、心臓の中で血液がよどみ、血栓ができやすくなります。この血栓は大きいことが多く、脳の太い血管を突然詰まらせるため、重い脳梗塞につながりやすいことが知られています。健康診断などで心房細動を指摘された方は、症状がなくても、脳梗塞の予防について一度ご相談ください。血栓をできにくくするお薬で、リスクを大きく下げることができます。

脳梗塞の危険因子

脳梗塞のリスクを高める主な危険因子は、次の通りです。

・高血圧(最も大きな危険因子です)
・糖尿病
・脂質異常症(コレステロールや中性脂肪の異常)
・心房細動などの不整脈
・喫煙
・過度の飲酒
・肥満、運動不足


これらの危険因子は、ひとつひとつは自覚症状に乏しいものの、重なるほど脳梗塞のリスクを高めていきます。裏を返せば、これらを管理することが、そのまま脳梗塞の予防になります。健康診断で指摘を受けている項目がある方は、放置せず、治療と生活の見直しに取り組みましょう。

脳梗塞の検査・診断

脳梗塞の診療では、発症時の迅速な診断とともに、発症する前にリスクを見つけておくことが大切です。
ここでは、検査と評価についてご説明いたします。

問診による評価

診察では、症状の様子と経過、危険因子について詳しくお聞きします。
いつ、どのような症状があったか、一時的なしびれやろれつの異常の経験、血圧・血糖・コレステロールの状態、不整脈の指摘、喫煙や飲酒の習慣、ご家族の病歴などを、丁寧にうかがいます。
とくに、「一時的にあった症状」は、前触れ発作の見極めにとても大切な情報です。もう消えてしまった症状でも、いつ、何分くらい、どのような症状だったかを、できるだけ詳しくお聞かせください。

MRI検査による確認

脳梗塞の評価では、MRI検査がとても大切です。
来院時はMRI検査で脳の状態を確認し、脳梗塞やその痕、脳の血管の狭窄などを調べます。
MRI検査では、自覚症状のないまま起きていた小さな脳梗塞(隠れ脳梗塞)や、血管の狭窄が見つかることがあります。これらは、将来の脳梗塞のリスクを知らせてくれる大切なサインです。症状と検査結果をあわせて、総合的に評価し、お一人おひとりに合った予防の計画につなげます。

脳卒中専門医が診ることの大切さ

脳梗塞の予防は、危険因子の管理、お薬の選択、経過の見守りなど、専門的な判断の積み重ねです。
また、前触れ発作かどうかの見極めは、その後の人生を左右する大切な判断になります。

当院の院長は、脳神経外科専門医であるとともに、脳卒中専門医です。
脳梗塞をはじめとする脳卒中の予防から再発予防まで、専門的な知識と経験にもとづいた診療を行うことができます。脳の健康に不安のある方にとって、脳卒中専門医に相談できることは、確かな安心につながります。

脳梗塞の治療と予防

脳梗塞は、発症してからの治療と、発症させないための予防とで、できることが大きく異なります。
だからこそ、予防に力を注ぐことが大切です。
ここでは、それぞれについてご説明いたします。

発症したときは一刻を争います

脳梗塞を発症したときは、一刻も早い治療が必要です。
血栓を溶かすお薬や、カテーテルで血栓を取り除く治療は、専門の医療機関で、時間の制限の中で行われます。
顔のゆがみ、腕の麻痺、言葉の異常。FASTのサインに気づいたら、ためらわず、すぐに救急車を呼んでください。

ご自身で運転したり、様子を見たりせず、救急車を呼ぶことが、最も早く治療につながる道です。
発症した時刻(最後に元気だった時刻)を救急隊に伝えられるようにしておいてください。

再発を防ぐ治療

脳梗塞や前触れ発作を経験された方には、再発を防ぐための治療を行います。
血液を固まりにくくするお薬を、脳梗塞のタイプに合わせて続けていくことが柱になります。

あわせて、血圧・血糖・コレステロールの管理など、危険因子への治療を組み合わせます。
再発予防のお薬は、自己判断でやめてしまうと再発の危険が高まるため、決してご自身の判断で中断しないでください。当院では、お薬の調整と定期的なMRI検査によるフォローで、再発予防を長く支えてまいります。

発症させないための予防

脳梗塞の最大の治療は、発症させないことです。
柱となるのは、危険因子の管理と、ご自身の脳と血管の状態を知っておくことです。
血圧・血糖・コレステロールを適切に管理し、禁煙し、心房細動のある方は血栓を防ぐ治療を受ける。

そして、MRI検査で隠れ脳梗塞や血管の狭窄がないかを確認しておく。この積み重ねが、脳梗塞からご自身を守ります。当院では、院内のMRI検査とあわせて、お一人おひとりのリスクに応じた予防の計画をご提案しています。

ご自宅でできる予防とセルフケア

脳梗塞の予防は、日々の暮らしの積み重ねが力になります。
ご自宅でできる備えをご紹介いたします。

血圧を知り、整える

高血圧は、脳梗塞の最も大きな危険因子です。
ご自宅での血圧測定を習慣にし、朝晩の決まった時間に測って記録しておきましょう。
血圧が高めの日が続く場合は、放置せずにご相談ください。塩分を控えめにする、適度に体を動かす、睡眠をしっかりとる、お酒を控えめにするといった日々の工夫も、血圧を整える助けになります。

暮らしの中の予防

日々の暮らしの中で、脳梗塞を遠ざける工夫があります。無理なく取り入れてみてください。

<暮らしの予防の例>

① 血圧を定期的に測り、高めが続いたら受診します。
② 塩分を控えめにし、野菜を多めの食事を心がけます。
③ ウォーキングなど、無理のない運動を続けます。
④ 喫煙されている方は、禁煙に取り組みます。
⑤ こまめな水分補給で、脱水を防ぎます。

とくに夏場や入浴時、サウナ浴、睡眠中は脱水になりやすく、血液が濃くなって詰まりやすくなります。こまめな水分補給を心がけてください。
健康診断で指摘のある項目は、放置せず治療につなげることも大切です。

ご家族で共有したい備え一覧

ご自宅・ご家族で心がけたい備えをまとめました。

  • FAST(顔・腕・言葉・時間)のサインを、家族みんなで覚えておく
  • サインに気づいたら、様子を見ずにすぐ救急車を呼ぶ
  • 一時的な症状でも、消えたからと安心せず、すぐ受診する
  • 血圧を定期的に測り、記録する
  • 健康診断の指摘(血圧・血糖・脂質・不整脈)を放置しない
  • 禁煙と、お酒の適量を心がける
  • 一度は脳のMRI検査を受け、ご自身の状態を知っておく

脳梗塞は、正しい知識と日々の備えによって、リスクを下げられる病気です。
ご自身のためにも、大切なご家族のためにも、今日からできる備えを始めましょう。

Vertis Clinic 御成門の脳梗塞予防への取り組み

脳梗塞は、危険因子の管理と、前触れの段階での対応によって、防げる可能性のある病気です。そのためには、脳と血管の状態を確認できる検査体制と、脳卒中を専門とする医師の判断が欠かせません。
Vertis Clinic 御成門では、脳神経外科専門医・脳卒中専門医である田中佐衣子院長が、患者さんお一人おひとりのリスクを丁寧に評価し、脳梗塞の予防と再発予防に力を注いでいます。

脳卒中専門医による予防診療

血圧・血糖・コレステロールなどの危険因子の管理、心房細動のある方の血栓予防、前触れ発作の評価など、お一人おひとりのリスクに応じた予防の計画をご提案します。
不安の段階からご相談いただけることが、当院の強みです。どうぞお気軽にお越しください。

院内MRIによるリスク評価と継続フォロー

当院では、院内でMRI検査が可能です。
隠れ脳梗塞や脳の血管の狭まりなど、将来の脳梗塞につながるサインを、症状のないうちに確認することができます。脳梗塞や前触れ発作を経験された方には、お薬による再発予防とあわせて、定期的なMRI検査によるフォローを続けます。万が一、病院レベルでのさらなる治療(入院を要する治療や手術)が必要であった場合には、適切な医療機関と連携いたします。

また、診察の際には、患者さんのお気持ちや暮らしの様子、ご不安に思われていることをしっかりとお聞きし、無理なく続けられる予防をご提案しています。

Vertis Clinic 御成門の診療体制の特徴

当院の脳梗塞の診療には、以下の特徴があります。

  • 脳神経外科専門医、脳卒中専門医による診察、治療
  • 院内でMRI検査が可能
  • 隠れ脳梗塞や血管の狭まりなど、リスクの早期発見
  • 前触れ発作(一過性脳虚血発作)の評価
  • 危険因子の管理と、再発予防の継続フォロー
  • 手術的治療が必要な場合の、適切な医療機関との連携

Vertis Clinic 御成門では、脳梗塞を「起きてから治す」のではなく「起きる前に防ぐ」ことを大切に、お一人おひとりに寄り添った診療を行っています。

よくある質問(Q&A)

脳梗塞について、多くの患者さんからいただくご質問に、脳卒中専門医の田中院長がお答えします。

脳梗塞のサインには、どんなものがありますか?

顔の片側のゆがみ、片方の腕の麻痺やしびれ、ろれつが回らない・言葉が出ないといった症状が代表的です。「FAST」という合言葉で覚え、ひとつでも当てはまれば、すぐに救急車を呼んでください。

症状がすぐに治まりました。受診しなくても大丈夫ですか?

すぐに受診してください。一時的に症状が出て消える「一過性脳虚血発作」は、本格的な脳梗塞の前触れです。この段階で治療を始められれば、脳梗塞を防げる可能性があります。

なぜ、一刻を争うのですか?

血管が詰まってから時間が経つほど、傷つく脳の範囲が広がるためです。血栓を溶かすお薬の治療には発症から4.5時間以内という制限があり、早いほど受けられる治療が増え、後遺症を減らせる可能性が高まります。

血圧が高いと、脳梗塞になりやすいのですか?

高血圧は、脳梗塞の最も大きな危険因子です。血管の壁を傷め、動脈硬化を進めるためです。血圧を適切に管理することが、脳梗塞予防の柱になります。

心房細動と言われました。脳梗塞と関係がありますか?

心房細動があると心臓の中に血栓ができやすく、それが脳に流れて重い脳梗塞を起こすことがあります。血栓を防ぐお薬でリスクを大きく下げられますので、症状がなくてもご相談ください。

隠れ脳梗塞とは、何ですか?

自覚症状のないまま起きていた、小さな脳梗塞のことです。MRI検査で見つかることがあり、将来の脳梗塞のリスクを知らせるサインになります。見つかった場合は、危険因子の管理を始めるきっかけにしていただけます。

脳梗塞は再発しますか?

一度脳梗塞を起こした方は、再発の危険が高いことが分かっています。血液を固まりにくくするお薬と危険因子の管理を続けることが大切です。お薬を自己判断でやめることは、決してしないでください。

予防のために、何から始めればよいですか?

まず、血圧を測る習慣と、健康診断の指摘を放置しないことから始めてください。そして一度、MRI検査でご自身の脳と血管の状態を知っておくことをおすすめします。リスクに応じた予防の計画をご提案いたします。

脳梗塞の診察や検査には、健康保険が使えますか?

症状やリスクに応じた診察・検査・治療には健康保険が適用される場合があります。症状のない方の検査は自費診療となることがありますので、詳しくは診察の際にご説明いたします。

Vertis Clinic 御成門では、脳梗塞の診療に対応していますか?

当院は脳卒中専門医が在籍する脳神経外科クリニックとして、脳梗塞の予防、前触れ発作の評価、再発予防のフォローに対応しています。発症時の救急治療は専門の医療機関で行われますので、FASTのサインがあるときは救急車を呼んでください。

脳梗塞のまとめ

脳梗塞は、脳の血管が詰まることで脳の働きが失われていく病気です。手足の麻痺や言葉の障害などの後遺症を残すことが多く、命に関わることもあります。顔のゆがみ・腕の麻痺・言葉の異常というFASTのサインに気づいたら、様子を見ず、すぐに救急車を呼んでください。治療は時間との勝負です。また、一時的に症状が消える前触れ発作も、決して見過ごさないでください。

そして、脳梗塞は予防できる病気です。最大の危険因子である高血圧をはじめ、糖尿病、脂質異常症、心房細動、喫煙といった危険因子を管理することが、そのまま予防になります。MRI検査で隠れ脳梗塞や血管の狭窄を確認しておくことも、ご自身のリスクを知る大切な備えです。脳梗塞や前触れ発作を経験された方は、再発予防の治療を続けることが、その後の暮らしを守ります。

Vertis Clinic 御成門は、脳卒中専門医による脳梗塞の予防診療、院内MRI検査によるリスク評価、再発予防の継続フォローに対応しています。
血圧や脳の健康が気になる方、一時的なしびれやろれつの異常を経験された方、ご家族に脳梗塞の方がいる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

脳梗塞への備えは、これからの毎日を守る、ご自身と大切な方への贈りものです。正しい知識と日々の積み重ねで、毎日を健やかに、穏やかに過ごしましょう。